Behind the Brand

- backlotz(バックロッツ) -

会社や家庭に縛られ、他人の期待に応える毎日。
それでも、心の奥には消えていない声がある。
backlotzはその声を無視しないためのピース。
その声を無視するな。生き方は自分で選べ。




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ショッピングの際には一度必ずこちらをご確認ください。

https://shop.backlotz.net/blog/2025/07/29/231337

backlotz - 当ブランドについて

傷の先に、自分の基準を。

休日に何を着ればいいか、わからない。おしゃれを頑張って浮くくらいなら、無難でいい。そう思って、いつも同じような服を選んでいませんか。

私たちもそうでした。

backlotzは、そんな自分に少しだけ嫌気がさした二人が始めたアパレルブランドです。

派手な服は作りません。でも、無難な服も作りません。一枚一枚のプリントに意味を込めて、「これは自分で選んだ」と胸を張れる服を作っています。

会社でも家庭でも、本当の自分を少し抑えて過ごしている。そういう毎日を送っている人に、届いてほしいと思っています。

↓ もう少しだけ、私たちの話を聞いてください。

派手な服は作りません。でも、無難な服も作りません。

「似合わない服を着るくらいなら、何者でもないほうがいい。」

ずっとそう思って生きてきました。無難は安全で、快適で、退屈でした。でもある日、自分の考えを一枚の服に落とし込めると知ったとき、世界が変わりました。

選ぶのではなく、作る。纏うものに、自分の意味を持たせる。服は、黙ったまま語れる言葉でした。

ストリートの反骨心は好きです。でも大声で叫ぶやり方は私たちのものではなかった。反骨とは、怒鳴ることではなく、折れないこと。

静かに、でも確実に、自分の基準を持っている。そういう佇まいの服を作りたいと思いました。

一枚のプリントに必ず意味を込めます。その意味を知って、共感して、袖を通す。それが私たちの考える「服を着る」ということです。

同じ景色を見てきた人へ。

backlotzは2つの概念から成り立っています。

Loss——喪失。何かを失うこと。
Shift——転換。そこから動き出すこと。

本当の基準は、何かを失ったあとにしか手に入らない。

失って初めて「これだけは譲れない」という線が引かれる。損なわれた経験は弱さではなく、自分だけの基準を手に入れた証です。

作っているのはファッション業界出身ではない二人。だからこそ「着る側の目線」を手放さずにいられます。作り手である前に、私たちは着る人です。

まだ小さなブランドです。でも小さいからこそ一枚ごとの意味を手放さずにいられる。今はまだ小さいということが、私たちの最大の強さです。

共感してくださる方が一人でもいる限り、この場所で服を作り続けます。